イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

桜の花を閉じ込める

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桜の時期に、去年から作りたいなぁ~と思っていたもの


桜の花びらを閉じ込めた、塩桜のゼリー


塩桜をふわっと開かせて、ゼラチンで冷やし固めます。


味は、というより、香りは、桜の香り、あの桜餅の香りという方がみんな分かりやすいかな。


何よりも、八重桜の美しさと風情を楽しみます。
桜の時期ならではの嬉しさ。


9日のイタリアの友人レッスン、友人の一人、Alessandroの誕生日すぐだったので、
せっかくの日本滞在中、実は、サプライズのお誕生日会も兼ねていました。
食事の最後のお菓子の時にね。
3月のイタリア語レッスンで、「お誕生日おめでとう」のイタリア語バージョンも
実は皆さんにお伝えしていたという私の仕込み様!!

ご協力下さって、本当にありがとうございました。


レッスンでは、お菓子を作る時間がないのは去年の経験からわかっていたので、
あらかじめチョコレートのケーキと、この塩桜のゼリーを作っていました。

気づかれないように、隠してね(笑)

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確か、造幣局の通り抜けに行ったときにもブログに書いたかもしれませんが、
私、八重桜は絶対に「おいしそう」に見えるの。

お花見のときの話です・・・

ソメイヨシノでは絶対にない感覚なのですが、うーん、バラを見ても全然思わないけど
八重桜は、ひらひらフワフワで花びらの感じが、本当においしそうに私には見える(笑)


でも、私と同じ感覚を持っていた人が、昔、塩漬けにしてしまったんじゃないかと思えます。


まあ、おいしそうというよりは、あの美しさを留めておきたいという感覚かもしれませんけどね。


おかげで、桜を閉じ込めたゼリーができました
これはもう、本当に、「風情」です。


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