イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

Anguilla イタリアのウナギ

P1380352.jpg

これ、何だと思いますか・・・?


って、タイトルにもしているので、もちろんそうなんです。
そんな風には見えないけれど、ウナギ
所変われば・・・でしょう?


こちらももうすぐ土用の丑の日ですが、昨年の夏に、イタリアのウナギを初めて食べてきました。
イタリアでは、日本ほど一般的な食べ物ではないのです。
そもそもほとんど見かけない。湖の周辺限定という感じかな?


トスカーナの前に、ウンブリアのワイナリーとオリーブオイル搾油所を見学させてもらったので、
これは、搾油所を訪問させてもらった日の夜。
どちらもビオの生産者さんで、私はよつ葉さんを通して
紹介してもらったのですが、皆さんお友達同士。
おすすめの、ビオのレストランへ連れて行って下さいました。

ウンブリアには、トスカーナとの境あたりにトラジメーノ湖という湖があり、
「今日はウナギがあるよ!」とのことで、何人か、メインはウナギを選びました。

私はいつものことながら興味津々で、イタリア初のウナギに挑戦。

運ばれてきたのは、なんとウナギの串のグリル。
見た目は、カリッとこんがり、おいしそう!!

こういう形態でウナギを食べたことがないから、面白い。
切り身にして、くるくると巻いて、串に刺してこんがり焼いてあります。
それが、4ロール。もちろん、塩で食べるの&写真にもあるレモンをかけて



わぁ・・・口にした瞬間


というよりも喉元過ぎた瞬間
驚愕

すっっっっっごい脂


私、人生の中で、食道をじーーーーーっと通り過ぎてゆくアブラ感がはっきりと分かる食べ物を
初めて食べました。

すごくカリッとこんがり焼いてあるので香ばしいんだけど、脂がとにかく落ちずに
そのままなのでche pesante..............重いことなんのって。

頑張って3ロール食べましたが、限界。
1本は完食できなかった。

すごいなぁ、日本のさばき方&焼きの技術。なんてさっぱりなんだろ・・・・・
恐るべしウナギの脂、参りました。
今、少し調べましたが日本のは日本ウナギ、ヨーロッパはヨーロッパウナギ
といい種類も違うそうです。


P1380353.jpg

この日は、搾油所でも軽くaperitivo 乾杯して、パンツァネッラやら
オリーブオイルのクッキーなんかも色々出して下さったので、
みんなパスタは食べず、前菜と、お野菜の付け合わせと。
そ~んなにお腹はすいてないね、という感じでしたがおいしいのでペロリ。

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そして、ドルチェのミックスでした。

ウンブリアの山手で、夜、外の席だったので、去年の夏、寒くて寒くてね。
大阪の夏の夜からは想像つかないほど去年は寒かった。

楽しい夜でしたが、風も強くてみんな寒いなぁと凍えてました・・・


今年のイタリアは、雨が少なすぎて今大変みたいですよ。
日本も、暑すぎますね。


イタリアのウナギ、何よりも、こんな風に食べられる機会がないので、貴重な経験でした。

他は、地元食材の、素材を活かしたシンプルなお料理ばかりで、
初めて訪れた私を、皆さん一緒に食事に連れて行って下さったことが、すごく嬉しかったです。
早いものであっという間に1年、楽しかったな~~~~!!!


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