イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

秘訣はパンチェッタ

今月メニュー「おうちでイタリアン」、パスタは
ローマ名物のアマトリチャーナを作りました。

P10603102.jpg

トマトベース、豚の塩漬けと玉ねぎで作るソースです。
ちなみに、玉ねぎを入れるか入れないかだけでローマ人の間では
大激論が始まってしまう(笑)
入れる人と入れない人に分かれるようです。
私は、入れています。

このパスタ、スパゲッティのように見えるかもしれませんが、
もっと太めで真ん中に細い穴があいているのです。
イタリア語で「ブーコ=穴」ここから穴あきパスタで「ブカティーニ」

特にローマでこのソース、アマトリチャーナとブカティーニの組み合わせが定番です。



これによってかなり味が左右されます!

P1060301.jpg

パンチェッタ=豚バラの塩漬けです。

本当の本当のアマトリチャーナは「グアンチャーレ」=豚ほほ肉の塩漬けで作ります。

日本ではグアンチャーレが手に入りにくいこと、
私が絶品のパンチェッタを手に入れたことから、今回はパンチェッタで作りました。

ベーコンのように見えます、そうですよね。
ベーコンと何が違うかというと、燻製されているかされていないかという点。
ただ、今回のパンチェッタは味のベクトルが全く違いました。
ローマ・チルコマッシモのファーマーズマーケットで手に入れたもの。

皆さんもその味に驚かれていました。


この脂によってトマトソースが格段においしくなる。
商品ラベルを見ても素材は「塩・こしょう、天然アロマ・・」など等と書かれているだけ。
よくそれを表面にすりこんだだけでこんな深い深い味が出るな、と感心せずにいられません。
お肉そのものもおいしいのでしょうね。
唐辛子の種もくっついていたので、そういうものも全部ミックスされて、しっかり
もみこまれているのだと思います。


そして、アマトリチャーナは私の場合かなり強気で作らないといけない。
優しいパスタではありません。塩もしっかりきかせて、
「どうだ!」くらいの気分で作って、ちょうどいい具合。
トマト缶も普段私が気に入って使っているものは
酸味が少ないのですが、これには酸味がある方が合います。
チーズをかけて、Buon appetito!!

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イタリア産の「パンチェッタ」は輸入食材を扱うお店やデパートなどでも
生ハムのお隣あたりにたいていあります。
ただ、今回のチルコマッシモの味は日本に輸入されているものでは
味わえませんので悪しからず・・・

そうでない場合は、ベーコンでもOKです。



マダムT様より、ご主人が作られたお野菜をいただきました。
まあ、黒豆の枝豆の新鮮で大粒なこと。
私の人生の中で食べた枝豆の中で一番おいしい!

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お芋、ごぼうも早速いただきました。
ありがとうございます。


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2 Comments

ダイスケ  

ブログを見て面白かったのでコメントさせて頂きました(^-^)
もしよかったら自分のブログも見て下さったら嬉しいです★
http://daisuke0927.blog.fc2.com/
ちなみに料理レシピのブログです(≧∇≦)
もしよかったらランキング相互クリックお願いします(^-^)
これからちょくちょく拝見させて頂きます☆よろしくお願いします★

2012/10/25 (Thu) 22:16 | REPLY |   

Etsuko  

Re: ありがとうございます

ダイスケ様
コメントありがとうございます。
ブログぜひ訪問しますね。それではまた~!

2012/10/26 (Fri) 09:37 | REPLY |   

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