イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

ラッピング考

食材を調達するのにいろいろなお店を回ります。
メニューのアイデアを練るのにも、季節を感じるのにも
大切な時間で、好きな時間でもあります。

今一番目につくのはやはりバレンタイン関係のもの。

チョコも材料も多種多様ですが、ラッピングもとても
かわいいものがたくさんありますね。

そういやイタリアのラッピングは全然違うなぁと
見ながら思い出していました。

今までのブログにも出てきていますが
例えば、お菓子を買って入れてくれるのは、こういう浅い紙のトレー

CIMG4175.jpg

チョコならこんな感じですし、

CIMG4278小

これがひょいひょいと紙に包まれてリボンがけ

CIMG4275小


そう、「四角い箱入り」じゃないのです。

これは、リボン結びにしてくれていますが
リボンも、ハサミできゅーっとしごくと、くるんくるんになるあのタイプ。
一般的にラッピングにはあれがよく使われています。
あっちだと、カタ結びとハサミだけでできるから簡単ですよね。


そうそう確か写真があったはず。。。
探すとありました。こんな感じ
地中海の色ですね!

CIMG9259.jpg

動きがあって、面白いでしょ!?

あぁ、そういえばイタリアの子どもに折り紙を教えてあげると
絶対に「平面」のものよりも「立体」を好んだ。

子どもの頃慣れ親しんだ折り紙はけっこう平面の物が多いんですよ。
なので、必死に立体のものを探して練習しました、昔。
大人にも、折り紙は立体の物の方が好まれました。
「何を美しいと感じるか?」そういう面での違いもあるのかも・・・


例えばお花だと

CIMG4065.jpg

こういう「一本贈り」イタリアではよくあります。

これはラフィアを巻きつけるアイデアがすごくいいなと思って
やっぱりこれも開けたらつぶれちゃうから撮っておきました。


前回、阪急のデ・レーヴに行ったことを書きましたが
その時一緒にパンも買ったのです。
デザインも凝っていて、すごくかわいい袋に入れてくれるのですが
何重にもなって、もったいないくらいでした。

イタリアのシンプルさが、好きだなぁ。


イタリアにいる間に、一度だけパリに行ったことがあります。
昔通っていた語学学校にパリに長く住んでおられた方がいて
案内してもらいました。
その土地をよく知っている人に案内してもらえる個人旅行は最高です。
私はいつも恵まれていてそういうチャンスを沢山いただきました。

そうそう、そしてびっくりしたのはフランス人のフランスパンの持ち運び方。

1メートルちかくありそうな長ーいフランスパンを
小さなナプキンで手で持つ所だけをつかみ、袋にも入れられず
「パンそのまま」を持って歩いている。

中にはかじりながらとか(笑)
このスタイルはイタリアでももちろん見かけないので、衝撃的でした。

過剰包装よりそのくらい潔いのもいいかも!?
まぁでも湿度がそもそも違うからパンむき出しは日本では難しいか・・・


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