イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 トスカーナ仕込みのイタリア家庭料理を日本の四季に沿ってご提案しています

「カルボナーラ」始りました

今月皆さんが楽しみにして下さっているのがカルボナーラ!

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有名な一皿なので、歴史も古いのかと思いきや、できたのは戦後のこと
なんですって。
今ではローマを代表する一皿に。


日本で昔食べたものは、「とにかく重い・・・」
それがイタリアへ行って、友人達の作る手順を見てびっくり。
まず「こんなに簡単にできるんだ!」ということ、そして「重くない!」

そうなんです、イタリアのカルボナーラには、生クリームは入りません。


どうして外国では生クリームが多用されるのか?
ヨーロッパの他の国や、アメリカでもどうやらそのようですし、日本も同じく。

これについて皆さんとお話する中で、こんな結論に達しました。

きっとイタリア以外の国では、本国のように上質な
チーズがすぐに安くは手に入らないから、チーズ不足のコクを補うために
生クリームを入れたんじゃない?


おそらく・・・?そうだろうと思います。


「今まで外で食べたカルボナーラは重いから、
一皿食べるのがしんどかったけど、これなら全くそんなことないね」と
喜んで下さったり、
「ホームパーティーにカルボナーラを出したいので」と
お越し下さった方もいらっしゃいました。

今月「おうち」コースはカルボナーラ狙いの方と
バーチ・ディ・ダーマ狙いの方とに分かれましたが
実は予想外においしいやん!と好評だったのがこれでした。

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元気なほうれん草3把。今の時期は根っこもほんとに甘くておいしい。

私は蒸すようにゆでるのですが、この方法はベテラン主婦の奥様方にも
喜んでいただけました。

出来上がりはカルボナーラの奥の方にちらっと写っています。
こういう、肩に力の入らない「日常生活の延長線上にできるもの」
とても喜んでいただけますね。

「おうちでイタリアン」では、特にそういうメニューを
これからも組み合わせていきたいと思います


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とろけるチョコドルチェを。
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