イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 トスカーナ仕込みのイタリア家庭料理を日本の四季に沿ってご提案しています

タソス島

クサンティの町のお向かいにある、エーゲ海北部の島「タソス」へ行きました。

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山がちで、一番高い山は1200メートルほどの島です。
古代遺跡もあるそうですが、今回はビーチのみ。

浅瀬にも小さな魚がたくさん泳いでいるほど、とにかく澄んだきれいな海!!
小さくてちょっと分かりにくいかもしれませんが、
子供が網を持っているのは、その魚をねらって遊んでいるところ。

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手前は、名物のザジキ
きゅうりとにんにくのみじん切りが入った
やわらかヨーグルトのソースです。肉にでも魚にでも、何にでもつけていただきます。

奥はギリシャサラダ。上に乗っているのは名物の「フェータ」というチーズ。
この「フェータ」は日本人にとってのお醤油の存在でしょう。
ギリシャ人にとってなくてはならないもの。

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ギリシャでの魚介料理の洗礼はこちらで受けました!
とにかく、テーブルの上にお皿が乗りきらない。

イワシのグリル、フライ、タコのグリルにタコのポルペッテ
(小麦粉とのお団子のようなもの、言うなればたこ焼き!?)
ズッキーニの花のフライ、燻製類、イカのフライなどなど・・・

日本もイタリアも、素材そのものの味を大切にしますが、ギリシャも同じく。

「魚そのものがおいしいので、塩をふって、オリーブオイルとオレガノをふりかけて
焼くだけで十分おいしい。あれこれと余計な手は加えなくてもよい」

という考えです。

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こちらは「チプロ」というリキュール。
イタリアのグラッパのような蒸留酒です。
アルコール40度。

イタリアでは、グラッパは食事のお供としては登場せず、たいてい食後にいただきますが
なんと、食事にワインでなく、この日はチプロがお供。
ガンガンいきます・・・

氷を入れて。キンキンに冷えたもので乾杯。


ビーチの横の「タベルナ」イタリアのトラットリアに値します。
カジュアルな郷土料理がいただけるお店。

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今回、有名なサントリーニ島などに行く予定はありませんが
そうでない島でも「こんな美しい場所が地球上にあるのか」と思いました。

観光地化されておらず、ギリシャ人とヨーロッパからのツーリストくらいしか
いないので、ゆっくり、ゆったりと楽しめます。


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