イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

秘境タベルナ「コタニ」へ

なんと・・・道をヤギの群れに遮られて車を止める。
首に鐘をつけているので、カランカランと何ともいい音が!

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こんな山の中を進んでいくこと数時間

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ここは、ギリシャとブルガリアとの国境近く

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見えてきました、お目当ての場所!
こんなところに、まさかお店なんてあるはずがないと疑ってしまいそうな。

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こちらは、タベルナ(郷土料理のお店)その名も「コタニ」さん
「何て!?」と聞き返してしまった(笑)
つづりはKottaniなのですが、発音はコタニですって、こんな離れた場所で
なじみのある響きを聞くと驚いてしまいますね!

おいしくておすすめだからとものすごく不便な場所にあるのですが
1日がかりで連れてきてもらいました。

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市場で見かけて以来憧れだった、ぶどうの下でのお食事!
最高の眺めと良い空気とおいしい食べ物。
体の底からリラックスできます。

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こちらではお肉お肉お肉です。
しかも、午後中ずっとほど時間をかけてゆっくりと。
ミートボールの「スズカキ」数種をたーくさんと、ヤギのお肉のグリル
それが、まったく臭みはありませんでした。きっと新鮮だからですね。

定番ギリシャサラダに、ナスのオーブン焼き、おなじみフェータ(チーズ)
などなど・・・

昔の石造りの家がお店になっています。

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とにかくキッチンがどんな風なのか気になるので、中に入って写真をお願いすると
気安くOKして下さいました。

ママがかわいい~~~~~~~~
大きな天板で焼かれたポレンタ(とうもろこしの粉を練ったもの)
薄いパン生地にお米を詰めて平たく焼いたもの、前菜的にいただきます。

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こちらがご主人。お肉はここで焼かれます。
日曜日だったので、高校生くらいの息子さんお二人も
ホールのお手伝いをされていました。とても素敵なご家族。

2階は昔の暮らしが再現されたミュージアムになっています。

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ギリシャには、伝統的な「ギリシャコーヒー」があります。
もちろん今はカプチーノやらエスプレッソやら、多種多様にありますが
ギリシャコーヒーは、お湯の中に直接コーヒーを淹れて、そのまま加熱、
ノンフィルターでいただきます。

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やっぱりママがかわいい!!!
私があまり熱心に見ているので、「次来る時はコーヒー淹れるの頼むわね」と
お願いされてしまいました。

ドルチェ

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本当にヨーグルトがよく食べられています。
それも、固いもの柔らかいもの、多種多様。
これは、やわらか系、自家製マルメロといちごのジャムと
焼き菓子のシロップ漬け、甘い!
手前は「ルクミ」という名のゼリー

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底にコーヒーの粉がたまるので、コーヒー占いができます。
カップを裏返しておいたら、様々な模様が出てきますが
今はもうおじいちゃん、おばあちゃん世代でないと意味は読み取れないそう。

もうとにかくお腹がいっぱい!!!
ギリシャ人の「食への情熱」をたっぷり感じた1日でした。

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帰り道は、牛に遮られました(笑)


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