イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

心にしみるRibollita

新年の教室はパスタか、スープか?パスタかスープか。。。?
実はかなり悩んだのですが(笑)

お節にも飽きた頃に、久しぶりのパスタもいいですね!
でもやっぱり今が一番寒い時期です、
メニュー紹介にも書きましたが、やはり12月から新年にかけてはご馳走を食べられる機会が
皆さんたくさんおありになったと思いますので、今月の「おうち」コース
トスカーナの具沢山スープ、リボッリータにしました。

やはり、正解!

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お野菜が9種類入った「リボッリータ」
そこへ、トスカーナの味と言えば、忘れてならないお豆、白いんげんが入ります。
滋養が心と体に染み渡るスープの出来上がり!


今までにもミネストローネや、昨冬好評だった白ネギとじゃがいものパスタ入りスープなど
幾種かのスープを作ってきていますが、皆さん驚かれるのは
「塩、こしょうの味付けだけでこんなに味が出るのね」ということです。
(スープでもミートソースでも、煮込みにコンソメキューブは使いません)


まずは何と言っても私の味の決め手はお塩。
とにかく、心の底から惚れ込んでいるのがこれ。
イタリア、シチリア島トラーパニの天然海塩

ですので「教室の厳選食材」でも、まず第1回目に採りあげました。


うちには、和食用に沖縄のシママースもありますが、
普段教室で私が使う塩の量を、例えばシママースで同じように作ってしまうと
塩辛すぎて、後でのどが乾いて仕方ないですよ。

体に染み渡るやさしい味わいが作り出せるのは、まさにまろやかな塩気の
トラーパニの塩のなせる技です。

もちろん、それだけでなく、野菜の大きさを揃える
「油」と思わずにオリーブオイルをたっぷり使い、ル・クルーゼで急かずに炒めていく。
塩を数段階に分けて加える・・・・

と、完成までの道のりにはいくつものポイントがあり、
じっくり炒めて、野菜の旨味を引き出します。


こういうスープを食べていたら、風邪知らずですよ!
また、最近はまっている土付きの白ネギがあり、甘くって本当においしい。
泉北高島屋で、地中海野菜のポロネギも見つけたのですが
どうもひ弱そうに見えて、この白ネギを使っています。また、写真撮りますね。



辰巳芳子さんの名著「あなたのために いのちを支えるスープ」の中で
冒頭に述べられています。

~家庭生活の愛と平和を、おつゆもの、スープが、
何気なく、あたたかく、守り育ててくれますように。
スープは家庭生活のとりでであるとさえ思います。~

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新年の教室も皆様のお越しをお待ちしております。


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