イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 トスカーナ仕込みのイタリア家庭料理を日本の四季に沿ってご提案しています

シンクロニシティ 東京その1

このブログにも初めからよく登場している友人と3月に会った際のこと

「友達に会いに来月東京へ行ってこようと思ってるねん」と私

「え、東京、いつ行くの?」

「6日から」私

「えーーーーーーーーーーーっ」

なんと!彼女もまさに同じ日に東京にいることが分かりました。
全く違う仕事をしていて、全く異なる理由で東京行きを決めたのに
大阪に住む2人が、なぜ同じ日に東京に?
しかも二人とも、日曜の休みはほとんどなしときている。
私もそれを聞いてあまりの偶然に驚き、あまりの一致に興奮してしまいました。

いやいや、ないですよ。
一緒に旅行の計画を立てていなかったら、普通は無理です。

こういうのをシンクロニシティ:意味のある偶然の一致というそうです。
特に私は、この教室を始めてから何かにつけ多いんです!


そこで誘ってもらったのが、こどもの頃見ておられましたか?
NHK「できるかな」の、あの、ノッポさんの一人芝居でした。

P1200717.jpg

なんと、宮沢賢治さんの末裔の方のお寺、
東京、港区にある青松寺で行われる、宮沢賢治の朗読劇に
友人のおかげで私も一緒に招待して頂けました。

ノッポさんの一人芝居「ぼくは賢治さんが大好き!」

お寺の花祭りとして。
ノッポさんのお芝居はとても人気で、なかなかチケットが取れないそうです。


ノッポさんはなんと来月80歳を迎えられるそうですが、全くそんな風には見えません。
1日に一人芝居を3公演。
素晴らしいお声、みんなを包み込む温かなパワーに、見事なタップダンス。
さすが、鍛え抜かれておられます。


私達は2作目、3作目の「注文の多い料理店」と
「狼森と笊森、盗森(おいのもりとざるもり、ぬすともり)」を観ました。

小さなこども達から、私たちのような「できるかな」を見て育った世代、お年寄りまで
たくさんの方が来られていました。
こども達へ、昔こどもだったみんなへの愛情と優しさが満ち満ちていました。

トレードマークの緑のチューリップハットを被ってアンコールに出て来て下さったときは
感激したのと、舞台の感動と、こどもの頃の思い出が何重にも重なり、泣けてきました。

P1200723.jpg

「注文の多い料理店」は朗読とダンス、スライドに音楽を合わせて。
「狼森と笊森、盗森(おいのもりとざるもり、ぬすともり)」は
ノッポさんがお話をしながら、屏風に即興で絵を描かれていくという
全く違うスタイルで進められました。

決して自分の力だけで「在る」訳ではなく、
私たちは生かされているということに気づくこと
自然との共存 
宮沢賢治とノッポさんからのメッセージをしっかり受け止めました。

P1200731.jpg

親友は元同僚なのですが、現役のスタッフも何人も来ていてみんなでお花見も楽しめました。
今年は大阪でお花見できなかったので、幸せなことに東京でギリギリセーフ!
桜のカーペット

P1200729.jpg

お寺の境内には屋台も出ていて

P1200708.jpg

あめ細工、子どもの頃に1度だけ見たっきりで、人生2度目です。
素晴らしい技。


友人とのご縁から、ノッポさんとの出会いに感謝感激。
握手もしてもらい、みんなで一緒に写真も撮ってもらいました。またここでも泣きそうに。
TV局も来ていたのでそこはぐっとこらえましたが・・・
本当に、まさかまさかこんな機会に同席させてもらえるなんて信じられないです。
導かれました。


私のシンクロニシティな東京旅、先日も書いた
自由が丘の友人のお店を訪ねるというのも今回の目的の一つでした。
こちらはさかのぼること9年前、料理人なおみさんとのイタリアでの出会いからして奇跡的
毎日感激しっぱなしの旅でした。
なおみさんのお店、こちらも素敵過ぎるのでまた改めて。


☆イタリア料理教室ジョイアのご案内・アクセスなどこちら
関連記事
スポンサーサイト

 Giappone 日本各地

0 Comments

Leave a comment