イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 トスカーナ仕込みのイタリア家庭料理を日本の四季に沿ってご提案しています

山ぶどうジャム

前回載せた「山ぶどう」でジャムを作りました。

ざっくりレシピがついていたので、私もざっくり作ってみました。
実はここから派生して色々と作り、なかなかの半日以上仕事で仕上がりました。

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出来上がり
1キロちょっとの山ぶどうから
ジャム×2本と、奥は絶対に身体に良すぎると思う山ぶどうジュース

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洗って水気を切った実を、房から外す。
これが、強いのです。ひっつき具合!!
熟しているものは、少しの力で実がすぐにつぶれてしまうし、
そこまで熟していないものは、一般的なぶどう(デラウェア)などと比べると
恐ろしく強く引っ付き実っているので細心の注意を払って。けっこう力がいります。

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火にかけながら、つぶす

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更につぶす。まず果汁の一番搾りですね。この果汁を煮込んでジャムに

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かなり酸味があるので、重量の半分ほんのわずか少な目のお砂糖にしました。

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イチゴやイチジクと違い、果肉なし、果汁を煮詰めるタイプのジャムを作ったのは
初めてだったので、一体どれくらいのトロミがついてくるものなのかが分からず、
2段階にしてみました。
左は少しのとろみで終了(25分程)、右はもう少し煮込みました。(45分程)
右、かなりとろりとワインのジェラティーナ風になって、
これはチーズに乗せて頂くと絶品だと思う。


山ぶどうの楽しみ方、まだまだありました。続く


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