イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

Olio Nuovo 2011新オリーブオイル

2月のメニュー、前菜で使うオリーブオイルです。

日本ではなかなか手に入らないアブルッツオ産のエクストラヴァージン
これは、友人のお兄ちゃんカップルからのプレゼント。

昨年秋に摘み取られたオリーブから搾られたばかりのオイル!
大切に使わせていただきます


Olionuovo.jpg


なんとCarta d'identita'アイデンティティーカード 付き!(笑)

イタリア人は、同じ様式のこのカードを必ず所持していますので、この子も同じく。
この右側のタグです。


カードを見ると・・・・

●オリーブの品種:レッチーノ

⇒イタリアには、オリーブの品種が何百種もあり、
実の種類、そのブレンドによってオイルの味はまさに無数にあります。
もちろん、製法によってもその味は変わってきます。

『大量生産に向く品種に植えかえることなく、昔からの品種が大切に守られているため、
オイルの品質と共に、バラエティーも豊富。

残念なことに、スペインでは、昔から育っていた木を切って、
大量生産に向く品種にごっそり植え変えられてしまったとか。
大量生産はできるようになったが、オイルの風味は落ちてしまった』とのこと。


大量生産に向くタイプとは、機械で実をごっそり採取できる、幹の強い木だそうです。

とは、いつもオーケストラのレッスンの通訳をさせてもらっている音楽家一家の
お父さんから以前伺ったお話。

だから、やっぱり「イタリアのオイルがいいんだ!」という話しにもちろんつながるのですけれど。



●2011年11月Vasto にて生産

●コールドプレス(30度以上の熱をかけていない搾油方法)

⇒熱を加える方がオリーブの実から搾油しやすいのですが、
オリーブの風味の劣化は必至。
高品質のオイルは必ずコールドプレスです。


●ノンフィルター

⇒搾った際に出る細かい果肉をろ過するため、ほとんどのオイルは
舌触りを重視して、フィルターにかけられています。

ノンフィルターのエクストラヴァージンオリーブオイルは、
まさにオリーブのジュースそのもの
より、自然な風味を楽しめます。




オイル談議になってきましたが、こういうことがアイデンティティーカードに書かれています。

私も早速お味見しました。

青リンゴのような爽やかで軽やかなグリーンの味、
後から、搾りたての証しであるオリーブの辛み、ピリピリ感が追いかけてきます。


こちら、ブルスケッタに使いますので
お楽しみに~~



イタリア料理教室ジョイアのご案内はこちら

1月のメニュー&お申込みはこちら

2月のメニュー&お申込みはこちら


皆さまのお越しをお待ちしております

にほんブログ村 料理ブログ イタリア料理(レシピ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

 Ingredienti 教室の厳選食材

0 Comments

Leave a comment