イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

チョコレート賛歌

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こんな形で役に立つとは全く思っていなかった。
ペルージャには、秋に開かれるユーロチョコレートという有名なチョコフェスタがあり、
右がシンボルになっているポスターの絵葉書。
これ、とってもかわいくて好き。

この季節にはいつも飾っていて、左は今年初めて飾りました。
写真だけでなく、文だけのもなかなかいいかも。
同じときにペルージャで買ったもの。
Inno al cioccolato, チョコ賛歌
チョコレートとは・・・?がつらつらと綴られています。
与えてくれる喜びやらほろ苦さやら、いつもそばにいてくれるのよ、ということなど。


私よく家族や友人に絵葉書を書いていたので、初めて訪れる町へ行くと
いつも買っていたのがたくさんたまり、「まさかこんな形で役に立つとは思わなかった」という結果に。
当時まだ、個人のブログって今ほどなかった?2005年とか6年頃。
海外ではfacebookは日本よりだいぶ早くに行き渡っていましたが・・
絵葉書はメールと違う味わいがあり、さっと書き送れるのが好きで、
母もいつも楽しみにしてくれていました。


未だに笑われるのは、友人に書き送った絵葉書1枚が全~部食べ物のことだったこともあると。
20代ってやはりたくさんのことをどんどん吸収する時期。
日々見聞きすることに、感動の経験がとってもたくさんあった。
もう、いかにこの前食べた生ハムがおいしかったか、とか(笑)
おいしいもの情報も書き送ってましたね。

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2月の「たっぷり」コースでは、チョコの成り立ちについてもさらっと勉強して頂きました。
珍しいシチリア・モディカのチョコのご試食も。
中には何と「モディカへ行きました!」という方も。なかなかいらっしゃいませんよ!
私、シチリア自体も未到達です、一度行ってみたいと思っています。

最近不思議と一番よく伺うのがシチリア話、どうして?周りにシチリア好きが多いんでしょうか?
次はシチリアへGO、ということかなと解釈しておきましょう。


モディカのチョコは、現代のなめらかな口どけのチョコレートができる
数百年前の時代そのままの製法で作られています。
南米からヨーロッパへカカオを持ち帰ったのがスペイン人、
スペインに支配されていたシチリアへ、その後伝えられました。
添加物も入らず、カカオ、砂糖共に粒子が粗く加熱されていないのでザラっとした口あたり、
初めての食感に驚きますが、カカオの風味をそのまま楽しめます。
そんな昔ながらのチョコレートが未だに作られていることで有名です。
「普通のチョコのカカオ70%って、苦すぎて苦手だけど、これはいける」とおっしゃった方もたくさん。

同じくモディカのレモン風味と、一つはおまけで、唐辛子入りチョコ。
これは日本の明治のものでした。
月末に途中でアンコールレッスンがあったので、パッケージを残していたんですが、
メニューが変わると器具を入れ替えるから、行方不明に・・・??

唐辛子入りチョコは、私自身が実は月前半のチョコレッスンで作りたかったんです~!
あまりに種類が多すぎたので、今回は断念。
ぜひまたの機会に!


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