イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

新茶のお茶摘みに!

摘む話しつづきです(^^) 先月、新茶の季節にお茶摘みに行かせてもらいました!
京都の南、和束町、宇治茶の約45%が作られている山あいの場所です。

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うぐいすが鳴いて

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田植えがおわったばかりの田んぼがあって。

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お茶の新芽、黄緑色がまぶしい!

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中井製茶場の中井さん、無農薬、有機栽培のお茶を作られています。
今回よつ葉(→関西よつ葉連絡会)が開催されている生産者さんを訪ねるツアーに参加させて頂きました。
まずはどんな風に摘むか教えて頂きます。

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新芽はやわらかくて、簡単にポキッと折れます。
無農薬なので、その場で「食べれるよ~」ということでした。お茶の葉を生で、そのまま?
びっくりしましたが、野菜的に食べられるんですね~青っぽくて、後口爽やかです。

生のお茶の葉、香りはグリーンな爽やかさの中に、ほんのり心地いい甘さのある感じ。
グリーンティーの香水ってとてもうまく再現してあるものなんだなと思いました。
同じ香りなんですもん、新茶のお茶の葉。もちろんこっちが本物なんですけどね。

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黒いカバーは何?これも初めて知りました。
「かぶせ茶」って、名前は聞くけど何のことかさっぱり?
こうやって、寒冷紗をかけておくと葉緑素がよく出て、渋みが少なくより風味の良いお茶になるんですって。

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寒冷紗を取ると

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緑が濃い!さっきの茶葉は黄緑で、こちらは緑。
昔は逆だったが、現在は、かぶせ茶の生産量の方が多いんですって。

たくさん摘ませてもらって、早速自家製の緑茶を作りました。
中井さんのお抹茶も頂いてきたので、今月の抹茶ティラミスに使っています。
生の葉っぱ、全部お茶にせずに少し残しておいたので、5月の教室でもフライに混ぜ込みました。
摘みたての甘みのある香りは、でもすぐに消えてしまいました。だんだん苦くなって。
劣化が早いんですって。

すごーく貴重な体験、楽しんできました。
安心して飲めるお茶は、本当に贅沢で、丹精こめて作られた賜物。

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