イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 トスカーナ仕込みのイタリア家庭料理を日本の四季に沿ってご提案しています

土鍋でジャムを

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最近ジャム病でした。
リンゴを見たら、「煮込みたい病」が出てきて・・・

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この前もちらっと書いたけれど、「土鍋でジャムを煮るといい」と辰巳芳子さんの本で読んだので
一度作ってみたら、さすが!
水分が飛びすぎなくてすごくいいなぁと思い紅玉がおいしいうちにと
色んなバージョンで作りました。

ちなみにこれは母が遺してくれたご飯用の土鍋
3合ほど炊くのにちょうどいい大きさで、びっくりするほど底が分厚い。
後日談があるのですが、一番手近にあるので、これを使って。

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写真で見るとかなりオレンジに見えるけれど、実物は感激してしまうほどきれいなピンク。
普段グラニュー糖を使うことはほとんどないのだけど、紅玉ジャムは
どうしてもピンクに仕上がってほしかったので、これはグラニュー糖で。
お砂糖40%と30%で作ったら、40%がこの世のものとは思えない奇跡的なピンク。
もちろん、皮と一緒に煮込んでいます。

3割の方は甘さ控えめで味は好きだけど、少しオレンジがかったサーモンピンク。

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右はシナノスイートのシナモン入り。
同じように皮と煮込んだけれど、これだけ色が違う。

そして、秋映、
あの深い深い赤を煮込んだら一体どんな色のジャムに仕上がるのだろう?と
どれだけ疲れていても好奇心が勝ってしまって、またまた煮込む。
でも、あの深い赤の面影は全然出ずに、あわ~いオレンジ。

不思議。品種によって、出てくる色が全然違う。

色の話ばっかりして味は?とそもそもそっちの方が問題かもしれないけれど
りんご自体がとびっきりの質なので、不味く作る方が難しい。


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今月は4周年月だったので、沢山お祝いして頂き、ほんとに幸せな1か月でした。
これはハロウィンバージョンのかぼちゃを花器にしたアレンジでとーーーーーーーってもかわいい!

秋らしい実もの、たくさん実っている風に生けてあって、かわいらしすぎる。
後ろ側に、ピンクペッパーが垂れ下がってます。Grazie!!!!


土鍋の後日談は・・・
10月の半ばに新米を買って、せっかくの新米、土鍋で炊こう~と思って、母の土鍋で炊きました。
イタリア時代から、お米はいつもお鍋で炊いていたから、そこは何の問題もないんだけど

うわ~楽しみ!今年初めての新米~
しっかり蒸らしてピカピカをイメージして開けると・・・



あま~いあま~いジャムの香り。。。絶句

ジャム作りすぎて、りんごの香りご飯炊いてしまった 笑
ま、さすがに味まではしみてないけど、甘い香りの新米はショック!

琺瑯でも、多少お鍋に香りって残るもんね、すぐ消えるけど。
土だとなおさら。
使っていると、まぁ消えてきましたが、ほんとはご飯とお菓子用はお鍋分ける方がいいね~



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