イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

天然酵母がやってきた!

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存在はもちろん知っているけれど、まさか私が作ってみるとは想像したこともなかった

「天然酵母」

しかも、果物から本当におこすタイプ。
いや~びっくり(笑)

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deep firenzeの会で登場した友人のさつきさんは
自家製酵母パンにも詳しく、なんとワイン用ぶどうシャルドネの酵母をプレゼントしてくれました。

こうして、ああして、と2段階くらいの説明では終わるはずがないので作り方の本まで一緒に
本を片手に格闘してみました。

酵母をフツフツと起こしたところへ小麦粉を加えて元種を作ります。
これですでに数日経過

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さらに数日、元種を発酵させて、これでパンを作ります。
酵母の香り、まだ記憶に残っているほど心地いい。

今まで、ドライイーストでピザとフォカッチャ、グリッシーニくらいしか作ったことがなかったので、
生地のなめらかさといい、香りといい全く違うもの。

それに加え、発酵時間もね。
酵母だけで数日、元種で数日、生地も今の季節ならこねてから6~8時間。
生き物だということがよくよく理解できたし、人間の都合でなく、
これはパンに合わせて生きないといけないわ・・・寄り添ってというのか。
なんせ初めてなのでちゃんと夜までの作業を逆算しておかないと、寝られない羽目にもなる(笑)
1回作ってみたら時間もゆったり捉えられるようになったけど、最初は長すぎてびっくり。


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人生初、プレーンなパン

「クープ」なんて初めて入れたし。
もっちり、きめ細かく焼けました。これは感動!

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うちのローズマリー入りのフーガスのつもりが
かなりふくらんで、横がビリケンさんの目みたいになってしもた。。。
きっともうちょっとぺったり広げたらよかったのね~


あとは、夜だったので、撮らなかったバナナマフィン
これも、6時間発酵だった。
時間はかかるけれど、しっとり素材そのものの味でした。


今月はマイワインの発酵終了も待ち、天然酵母にも出合い
自然の力はすごい!
酵母は生きているということがよくよく体感できました。




また、クリスマス月が済んだら酵母おこして何か作ってみたいな~


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