イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

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髪を寄付するということ

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今年の2月以降に私に出会われた方は、肩までのボブでイメージが定まっていると思いますが、
それまで、超ロングでした。

横には少しレイヤーが入っていたけど、切る前一番長い部分は腰骨まであったほど。
どうしてそれだけ伸ばしていたかというと、30センチのばして、髪を寄付しようと思っていました。


大阪に、日本で唯一髪の寄付を受付け、医療用のウィッグを作っているNPOがあります。

Japan Hair Donation&Charity JHDAC


(以前は「子どもに」とはなっていませんでしたが、今は髪の毛を失った18歳以下の子ども専用の医療用ウィッグになっています)


日本に帰国後、新聞やテレビで何度かその話題を目にすることがあり、
私も伸ばそうと、数年計画で伸ばしていました。

もちろん理由は、私の母も抗がん剤治療をしていたので、
少しの想像力があれば、女性にとって、髪を失うということが一体どういうことか?
わかるはずです。
病気の辛さに更にプラスされるのだから、そんなの耐えられる?



健康な黒髪、私はかなり量が多いので、大変でした。
伸ばそうとは思っていたけど、2回ほど挫折して、切ってしまった。
パサついてきたら、その部分だけをケアするカットはしてましたけど、
もう無理やな~と思って少し多めに切ったのが2回くらい。

去年は、もうここまできたのでと思って、かなり頑張って伸ばしてました。
1月に北海道のいとこの所へ行く機会があり、もう大阪の1月でも洗った髪があまりにも
乾かなさ過ぎて苦労していたので・・・
当時お風呂上りに一体何分ドライヤーかけてたか!!
その点はエネルギー使いすぎて非エコです(笑)


まさか北海道にこの大量の長い髪を持っては行かれへんわ~と思って
北海道行きの前にばっさり。
結婚式があったので、超ロングをアップにするのも大変だしと思って。



教室でも皆さん私の大胆さにびっくりされていました、
理由を言うと涙ぐんで下さった方もいらっしゃいました。
(演歌みたいな伝え方はしてないです、私の話はさらっとだったけど)

友人達は理由もみんな知ってたので、いつかはばっさりいくやろうなというのも知ってたけどね。
おかげですっきり。
できるなら、あと何度でもしたいくらい・・・まあかなりの苦労なので、できればしたい。
今年の話題なので、今年のうちに書いておきます。



賛同される個人や、美容院も受け付けておられますので、
ご興味がおありでしたら、NPO法人 JHDACまで



写真は、そのとき北海道で立ち寄った極寒の小樽
北一硝子の中のカフェで



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