イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

Colosseoのワインセミナー Puglia州

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またまた参加させてもらった、リストランテコロッセオのワインセミナー
今回は、プーリアの郷土料理とワイン特集

甲イカの詰め物といわしのタルト
ラディッキオはもちろんいつもお世話になっている川口屋さん作

いわしのタルトはアーモンドが入って香ばしい、やはり南イタリアの味

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スプマンテに使われる品種、シャルドネやピノノワールはイタリア北部の涼しい地域でよく育つので
南でスプマンテが作られることはすごく珍しいそうです。
やはり土壌と太陽の違いからかとてもしっかりした味わい。

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空豆とチコリアのミネストラ

これは、まるで空豆のpure'
ものすごく濃厚な味わい、生の空豆でなく、乾燥を使っておられるからだそう。
フレッシュよりも、ちょっとひねた味の方がこのスープには合うんですって!

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イタリアに、「パエリアの原型」と言われる料理があるなんて、知らなかったなぁ~
Tiella ティエッラというお米料理、
イタリアも、スペインも、共に「うちが本家だ」ときっと言うでしょうけど(笑)
リゾットのクリーミー感を取り去った雰囲気

ロゼもしっかりした酸味でおいしい。

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ちょうどパスクア(イースター)時期だったので、ラム料理
パスクアの仔羊とグリーンピースの煮込み
チーズ入りの濃厚なソースで、ホロホロにとろける。

最後は樹齢50年以上のぶどうから作られるプリミティーヴォ
やはり古木になると、実りが悪くなるので、何十年か単位で植え替えるという話も聞いたことがありますが
品種によるんですね。
プリミティーヴォは樹齢80年、90年のものもあるそうで、地中深くにしっかりと根ざし、
よりミネラル感が増すんだそうです。

こういう、1本のワインの奥の文化的な背景を知れるのが本当に面白い。


おしゃべりに夢中なのとお腹いっぱいなので、私としたことがドルチェ取り忘れ・・・
プーリアのシュークリームがありました。

今回も楽しかった~!




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