イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

地震

P1390142.jpg

イタリア地震のニュースには胸を痛めました

特に、私が今回訪問した、ワイナリーとオリーブオイルの生産者さんのところが
ウンブリア州で、震源Norciaと聞いた途端、近い!!と背筋が凍りました。

幸い、大きな揺れは感じたけれど、被害はなかったとのことで、本当によかったです。
私もつい最近、ごくごく近くにいたばかりなのです・・・

特に大きな被害の出ているアマトリーチェはラッツィオ州のリエティ県
友人の音楽家一家の実家が同じ県内なのですが、もう少しローマ寄りなのでこちらも大丈夫とのこと、
安心しました。

住んでいたトスカーナは、お隣の州で、揺れ自体も感じなかったとのこと。
あぁ、良かったです。

日本も、熊本で地震が起こったばかりなので、
倒壊した町の映像には、本当に胸が痛みますね。


P1390145.jpg

今回、久しぶりに会う友人が多かったので、
お家に招待してもらったり、あちこち連れて行ってもらったりで、本当に色々な所へ行きました。

これは、南トスカーナでは一番有名なパティスリー
コルシーニの本店があるCastel del pianoという小さな町を通ったとき
何かイベントがあるのか?傘のデコレーションが。
レインボーカラーは、平和のシンボルなんですが、何かフェスタがあったのかな?



地震に限らず、今回のイタリアでは気候変動を大きく感じました。
大阪の38度にもそもそも耳を疑いますしね・・・
向こうの家は、基本的に網戸がなく、ガラス戸と、木の雨戸のみ。
夜は、ガラスの窓を開けて寝ても、蚊に刺されて困ることって、ほとんどなかった。(10年ほど前のトスカーナの町なか)
それが、今回は同じ友人宅で、家の中にも蚊が本当にたくさん入ってきて
刺されて刺されて困りました。
こんなに蚊はいなかったよね?という話をしたところです。

カラッとしたイタリアですが、「湿度が高くなった」という話もよく聞きました。
日本人の私からしたら、イタリアの湿度なんて、ないに等しいのですが、元々湿度が低いので
農作物の栽培には、いい影響は与えないとのこと。

P1390146.jpg

ローマの日差しも。
確かに、太陽の日差しは昔から強かったけれど、肌にあたって「痛い」とは感じなかったような・・・
今回は、痛かった。


私は夏っ子で、普段の生活ではかなり暑さにはタフなのですが、
クーラーをつけないと確かにしんどい日も。
これがさらに地球を暑くしているようで悪循環を感じます。

日本では、クーラーが強すぎて「寒すぎる場所」・・・って確かにあります。
電車の中、お店の中。
設定温度もう少しみんな上げていかないと、結局は自分たちのところへ還ってきます。





関連記事
スポンサーサイト

 Saluti 季節の便り

0 Comments

Leave a comment