イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

今年も山ぶどう

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もうこの黒い小粒の虜です!


年に一度だけ手に入る岩手の山ぶどう
私はよつ葉⇒関西よつ葉連絡会 で買い始めて今年で3年目

美味しさは何といってもその甘酸っぱさ
何とも爽やかで余韻の残る絶妙な酸っぱさ。
身体がシャキッとよみがえるのが分かります。

一般的なぶどうのイメージで食べてしまうと、かなり酸っぱいし、種だらけなのでびっくりしますが・・・
まあ、生食はほとんどしないんですけどね。

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秋のコトコト仕事その2
半分はジャムに

種をこしてお砂糖を入れて煮詰めるタイプのジャムなので
一度目の搾りかすはもう一度煮だしてジュースに

その残りは、私はお肉と一緒に煮込んで皮も全部食べます
そのくらい貴重なもの。
種も皮もポリフェノールのかたまりですもん。

この発想は、イタリアの食文化から。
ワイン用ぶどうの搾りかすも、チーズにまぶして一緒に熟成させたりするので、
山ぶどうの場合は発酵したものではないけれど、これを絶対に捨てる訳ないと思って初年に色々調べると
フランスのワインしぼりかすソーセージ煮込みにたどりついたんですよね。

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今年はウインナーとスペアリブ、レンコン入り鶏ミートボールと一緒に赤ワインと煮ました。
だいぶ私アレンジが出てきた!
ちょうど蓮根を入れて鶏ミートボール作ろうと材料を買ってたんですよね。
それも一緒に放り込み、冷蔵庫にあったお肉系を色々入れてみたという結果(笑)
蓮根はシャキシャキとなかなか合いましたよ~



この紫はすごいよ。力に満ち溢れているのが分かります。
見るだけでも感じられるし、食べると体が整うのが実感できます。

一般的なぶどうとの比較では、リンゴ酸が5.5倍、ビタミンB6が3倍、鉄分が5倍、カルシウムが4倍
ポリフェノールが3倍(wikipedia)だそうです。









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