イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 トスカーナ仕込みのイタリア家庭料理を日本の四季に沿ってご提案しています

Kusatiさんの香り米

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今までブログにはそう言えば書いたことがなかったけれど、私は炊き立てのご飯が大好き

イタリアンと同じくらい好き。


食材の陰と陽で言うと、イタリアンはやはり極陰と極陽の食べ物が多いのです。
それに対し、和食は中庸のものが多い。
お米や海藻に根菜、大豆製品などね。


これだけイタリアンを食べていても、私の気分が安定しているのは、
やっぱりお米のお陰かなと思っています。



特に、色々な雑穀をその時の気分により入れて炊くのが好き。
麦のミックスやら、発芽玄米、十穀のミックスなどなど・・・・




ちょっとこれは感動する出来事でした。

私が、Paradiso パラダイスと呼んだ、春に訪れた奈良の⇒森の集い
キラリと光る、そして、しっかりとポリシーを持った素敵なオーナーさんのお店に沢山出逢ったのですが、
その時出店されていた一つが、⇒橋本のオーガニックファーム クサティさんでした。

自然農で作られたお米やら大豆、ジャムにハーブティー、手作り石鹸などなど、
沢山のものを販売されていて、私はほしいものだらけで、ほんとにお店の前で困ったくらい(笑)
お米にジャム、石鹸などを買って帰りました。

9月の教室で、ペコリーノに合わせていたマイクロトマトジャムも、こちらのもの。

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そのクサティさんで頂いた 「自然農 天日干しの香り米(もち米)・至福」を入れてご飯を炊いたときのこと
一番手前、緑がかったお米です。

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炊きあがりに、えも言われぬあま~い香りが漂うの。

甘いって、スイーツの甘いではもちろんなく、あくまでもお米の炊きあがりの香りの範疇なのだけど
でも、甘いの。

これは、よく考えてあるなぁ。「至福」、その名の通りだと思う。

ご飯好きにはたまりません!


これは、本物の香り。


うちの母がね、甘い香りを辺り一面に漂わせているお菓子屋さんに対して、
「本当の香りじゃない」と言っていたけれど、当時20歳そこそこの私は、そうなんかな?とあまりよく分からなかった。

でも今は私も、よく嗅ぎ分けられるようになりました。




このお米は、すごいな。

クサティさんは、今私が一番行ってみたい場所です。




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