イタリア料理教室Gioia -ジョイア-

食べて元気 毎日の暮らしの楽しいスパイスになるお料理を召し上がれ!

固くなったフランスパンでイタリアパン粉

いただき物の天然酵母のフランスパン

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すぐに固くなってきたので、「これはちょうどいい!」と
パン粉にするために、あえて3日ほどそのまま置いておきました。


なぜちょうどいいのかというと・・・
イタリアのパン粉は、細かくサラサラしていて
日本の一般的なパン粉とは全然違うのです。
こういう、固くなったパンだとそんなパン粉を作ることができます。


今月のお料理にはおうちコースでも、たっぷりコースでも
パン粉を使うので、自家製イタリアパン粉を作りました。

厳密に言うなら「イタリア風パン粉」になるかな!?


これをフードプロセッサーにかけて

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ここまで細かく!

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このパン、フランスパン用小麦粉製だそうで、粉と酵母の独特の香りがします。


豊中「ブーランジェリー スリール」さんのもの。
今年の春にオープンしたばかりのお店だそうです。
(ちょっとここからは遠いですが・・・)



これが、べたっとせず、いいつなぎになります!

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今月の「おうちでイタリアン」このズッキーニとトマトの
グラティナーテにも、程よく入っています。
上からもかかっていて、サクサク。

ちなみにグラティナーテとは、「グラタン」という意味。
よくご存じのグラタンはフランス語ですよ~


皆さんグラティナーテの盛り付けも楽しんでおられました。
また、「ぜひ夏野菜たっぷりメニューを」とのリクエストもいただいています。

私も、7月8月と夏野菜たっぷりメニューでいこうと思ってますー!



そうそう固いパンと言えば、イタリアのパンも置いていたら本当に、
石みたいに固くなります。

ただただ、その理由は「イタリアは湿気が少ないせいなのかな?」と考えていました。


でもきっと、粉の質、水の質、余分なものが入っていない・・・・
そういうことが全部関係しているのかなと思うようになりました。

教室と同じ町内に、天然酵母のパン屋さんがあります。
(おいしいので、またご紹介します)
こちらのパンは、保存料など余分なものが何も入っていない。
そして、パンは1日でびっくりするほど固くなってしまう。

もちろんイタリアと日本では湿気の差も大きく関係するとは思いますが
イタリアのパンもきっと余分なものが入っていないのだと思います。



イタリアでは、主食であるパンを切って冷凍保存ということはあまりされないので、
その、石みたいになった固いパンを活用するお料理もあるんですよ!

パンを水につけて湿らせて、ぎゅっとしぼって使います。


以前友人に話したら、

パンを水に・・・?!

そのパンをしぼる・・・!!


と、頭上に???がいっぱい浮かんでました(笑)


トスカーナの夏の定番メニューにも、こういうパンを使ったものがありますので
真夏のメニューに入れたいと思っています


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3 Comments

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2012/06/11 (Mon) 20:09 | REPLY |   

Etsuko  

No title

そうそう、やっぱり夏になると食べたくなるよね~
私も、8月くらいのメニューに入れたいなと思ってます(^^)

2012/06/12 (Tue) 15:15 | REPLY |   

yukiko  

No title

えつこちゃんのお手製PANZANELLA食べたいww♪
夏居ないのが残念。。。

2012/06/12 (Tue) 18:47 | EDIT | REPLY |   

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